SSブログ

Livly考察:マウンテンピグミー編 [埃被りの辞典]



種類/ マウンテンピグミー
学名/ splendor magnus

お正月イベント(2004年)限定のリヴリー。
ピグミーの大型種。
一見、凶暴そうですが、とても心優しく、
飼い主や仲間への愛情も強いため、
群れを成した時の結束は固いです。
また、とても太い腕を持ち、怪力でもあります。

ピグミーの亜種。
ピグミーとは違い耳が小さく、外見も違いますが、
生態などは大して変わらないようです。

考察
ピグミーの亜種であり、オーガの系統も踏んでいるかに見えますが、
亜種と言うだけにオーガの系統は踏んでおらず、
ピグミーが山に適する形となったものがこれのようです。
研究から見て、まだ自然に対応する力がついてないと判断されるリヴリー種において、
これは大変珍しい種です。
山など飼育下の適した環境ではない所で暮らしていただけに、
群れの中での結束は固く、これは天敵が襲い掛かってきた時に
撃退しやすくするためでもあり、
捕食活動のときも広い範囲を探した方が効率が良いと言う事でしょう。
しかし今、一般に配布されているマウンテンピグミーは、
研究の一環として他のリヴリーと同じように作られているので、
野生のこれと違い、対抗力も他のリヴリーと同じのようです。
また、先程オーガの系統は踏んでいないと述べましたが、
ピグミー・Pとオーガ・Pの飼育下ではない時の配合種とも考えられます。
また野生のこれは他のリヴリーより対抗力が強く、
新たな〔丈夫な〕リヴリーの開発として今、注目されています。

以上、今後訂正あり。


nice!(3)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 3

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。