Lyvly考察:ピグミークローン編 [埃被りの辞典]
画像は類似種である〔ピグミー〕を使用。
種名/ ピグミークローン
学名/ splendor salve
ピグミーのクローン体。
リヴリー研究の一環として、特別に培養されています。
変身薬トランシロン(2004年6月)限定で変身できた種類。
研究発表会(2006年)で発売されたトランシロンカードの限定種としても登場しました。
上記方法以外、一般ユーザーは入手する事が出来ない。
希少な上、その可愛くミステリアスである姿から人気がとても高い。
生物実験用に作られたリヴリーであることもあり、
失敗作が存在する。(プーケ・ジュリエット)
食事時、目が白くなる。
また、体に巻かれている包帯(と、思われる)についてはよく分かっていない、
説として、〔研究の為大量生産されているリヴリーなので、
構造が他のリヴリーより単純の為、体がバラバラにならないよう固定する為に着けられている。〕
という説が有力である。(他にも一般ピグミーと区別する為という説など多数ある。)
しかし、姿を変化させる薬品〔プラステリン〕によって包帯部分が変化する為、
体の一部なのではないか、という説もあるが真相は明らかではない。
ピグミークローンはピグミーオリジナル(ミューミュー)のクローン体であるため、
ピグミー種とは多少異なる種である。(図)
が、これは初期ピグミークローンのみに当たる図であり、
現在は(ピグミーオリジナルに比べ)細胞が安定している一般ピグミーを
使用していると考えられている。
次期としてはトランシロン変身種となった2004年6月には
もうすでにピグミーを基盤とするピグミークローンを量産していたと考えられる。
また、2006年8月に再配布されている事から
その頃にはピグミークローンは一般リヴリ-と大差無いリヴリーと化したという事だろう。
しかし、まだピグミークローンの特徴でもある包帯がまだ巻きついている事から、
完全に一般リヴリ-と同じ地位に立ったという事ではないとも推測される。
一般リヴリ-であるが、ショウジョウダルマ同様、危険性は高い種でもある。
以上、後日訂正確立あり。
niceありがとうございました
研究結果すごいです ヾ(´∀`)ノ
これからもブログ通わせていただきます
by (2007-01-08 20:06)
はじめまして。面白く拝読させて戴きました。
がまぐちさん、良かったら
http://kurukira.jugem.cc/?eid=267
↑このページにある
βテストのピグミークローン配布時のイラストを、使ってください。
あと、公式G.L.Lの中の素材集には、
トランシロンverのピグクロのイラストがあります。
ショウジョウダルマも並んでますよ。
研究結果楽しみにしています。
by 水蜜糖 (2007-03-03 20:18)