Livly考察:ジュラファント編 [埃被りの辞典]
大型のリヴリー。
一見、ゾウの様ですが、鼻に見える所は、実は目がついた頭部で、
牙に見えるのは腕(前足)という、2手4足の、実は面長?なリヴリーです。
おとなしく、のんびりした気性ですが、重量があり、
力が強いため、気を付けてあつかわないと、とても危険です。
考察
まず、〔牙に見えるのは腕(前足)という、2手4足の〕という驚くべき点がある。
これは同種(リヴリー全体の種を指す)が全て四足〔二手二足含む〕なので、
この二手四足は異例と言える、二手ということは元々二足歩行という事の
名残であろう。つまり、二手二足に比べ、身体が大きくなりすぎており、
その身体を支える為二足が何らかの形で分かれ、今の形となったのだろう。
仮説として、安直だが一部の指が分かれ、もう片側の足となったのではないか。
…考えすぎたかもしれない。
余談であるが、恐らく初めてこの種を見た方は、
この種の妙な姿に唖然とするだろう。
以上、後日訂正あり。
牙っぽいのは腕だったのですか…!知りませんでした…!
by (2006-11-14 20:40)
私も始めてからしばらく経つまで知りませんでした。
長い間、〔これ、目はどこにあるのだろう…?〕と、
頭を抱えていた思い出が…!
by がまぐち (2006-11-14 21:33)